年少クラスでは、3歳から4歳のお子さまが楽しみながら学べる時間を大切にし、感覚的な体験を通じて理数脳の土台を育むことを目指しています。この時期は、遊びや創造的な活動を通じて、自然なかたちで「考える力」や「発見する楽しさ」を感じられるようにプログラムを工夫しています。例えば、ブロック遊びや簡単なパズル、色や形に触れる活動を通して、数や論理的な考え方に親しむことができます。楽しみながら学び、理数的な思考を育てる土台を作ることをサポートしています。 レッスン75分の流れ ー右脳の活動ー ▼深呼吸プラスの言葉イメージあそび波動コミュニケーションフラッシュカード視野拡大瞬間記憶(3秒記憶) ー右脳・左脳の連携活動ー▼反対言葉イメージ記憶玉そろばん ー左脳(理数脳)の活動ー▼パズル科学実験プログラミング導入 4月「数の概念と対応」おもちゃを使って1対1対応の概念を学びます。5月「迷路と道の探求」論理的に道を探し、迷路を解決します。6月「物のサイズと距離」物のサイズや距離を比較する活動を行います。7月「自然の中の科学」自然の観察を通じて科学的な問いを立てます。8月「図形のコラージュ」図形を切り抜いてコラージュ作品を作成します。9月:「風の力で動かそう」風車を作り、風のエネルギーを体験します。10月「買い物ごっこ」お金を使って買い物をシミュレーションします。11月「太陽系を作ろう」太陽系のモデルを作成し、宇宙の基本を学びます。12月「プログラミングゲーム」ビジュアル型プログラミングツールで簡単なプログラミングを体験1月「対称性を探す」対称性の概念を理解し、実際に形を作ります。2月「移動の計測」スポーツや遊びで移動時間と距離を計測します。3月「自分だけのプロジェクト」お気に入りのテーマで創造的なプロジェクトを作成します 年少クラスのママさん3歳まであまり話さないタイプでしたが、レッスンで知っていることが増えて、言葉で伝えてきてくれることが増え、家族にみんなに褒められて自慢気な表情が多くなりました。いつも微笑ましく見守っています。 年少クラスのママさん今まで挨拶を自分からすることがなかったが、教室で挨拶の大切さを伝えてくれているから、エレベーターで会った人に自分から挨拶できるようになり、自分から会話することが増えました。 年少クラスのママさん元々人懐っこい性格ですが、視野が広がったのを感じ、色んなことへの興味関心をもつことが更に増えました