いなほ育脳幼児教室では、6歳までに脳の80%が完成するこの大切な時期に、右脳と左脳のバランスを意識した教育を行っています。右脳はイメージや創造力を司り、左脳は言語や論理的思考。この両方をバランスよく育てることで、子どもは豊かな感性と論理的な思考力を持つようになります。

この時期に与えられる質の高い刺激によって、シナプスが強化され、使われないシナプスが整理されてしまうのを防ぐことができます。

いなほ育脳幼児教室では理数脳を育むことに重点を置き、特に科学や算数に力を入れたレッスンをしております。お子様の論理的な思考力や数的感覚を高めるための工夫が盛り込まれていますが、それだけではありません。右脳の活性化を図ることで、左脳の機能も引き出すような内容となっております。具体的には、右脳を活性化するアクティビティを通じて、創造力や直感力を養い、それが理数系の学習に役立つようにしています。

当教室の代表、稲葉は長年管理栄養士として多くの方々の健康を食事でサポート、これまでに約500名以上のお子さんが参加している食育教室も運営。豊富な経験をもとに、食を通じてお子さんの脳を育てる「育脳教室」のカリキュラムを当教室にも採用。季節ごとの新鮮な野菜に触れ、自然のサイクルや健康の大切さを理解できるようにします。また、栄養学を取り入れて、理科や算数の考え方につながるような活動も行っています。

いなほ育脳幼児教室では、3名までの少人数クラスを採用しています。その理由は、子どもがリラックスした状態で学ぶと、集中力が高まり、創造力を引き出す右脳が活性化されるからです。

右脳は、絵や音楽、イメージを使った学びに重要で、特に幼児期に発達させたい部分です。

また少人数クラスでは、一人ひとりの子どもにしっかりと目を向け、個々のペースや性格に合わせた指導ができるため、無理なく学べます。

お子様のレッスンをZOOMで同時視聴できるので、ママも安心して見守ることができます。

 

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